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オカメインコってどんな鳥?

オス・メスの特徴

 成鳥のオカメインコの性別判定は、品種によっては大きな違いが出るのでとても簡単ですが、ヒナの段階では、オスメスはっきりした違いがないので、判別はとても難しいです。 中には、頭の形や骨盤などで見分ける人もいるようですが、オスメスどちらにせよ「確率50パーセント」ですので、確実とは言えません。

 ただし、遺伝の法則によって、生まれたときから外見で判断することが可能な場合もあります。この場合、ヒナから3代上くらいまでの親がどんな品種だったのか、きちんとわかっていると確実なようです。

(左)くっきりと白いWFシナモンオスの顔(右)縞のないWFシナモンオスの羽
WFシナモンオスの顔の写真 WFシナモンオスの羽の写真

成鳥オスの特徴
外見 ノーマルグレーやシナモンの場合は、顔全体が黄色くなり、ヒナのときにあった尾羽の裏の縞模様が消えてしまいます。ルチノーではほとんど判別不可能です。よく見ると、メスには尾羽の裏に縞模様がうっすらと黄色に残っていますが、何羽も見ていないとわからないくらいのものです。
ホワイトフェイスは顔がはっきり白くなったらオスで、メスはヒナのときから変化しません。尾羽の縞模様はノーマルと同じで、オスは模様が消え、メスは残ります。パールはオスの場合、成鳥になるとともにパール模様が消えて、ノーマルのようになってしまいます。
しぐさ 生後4〜5ヶ月のヒナ換羽の頃から、よくさえずるようになります。口笛や電子音に反応してマネしたりします。発情期になると、特徴のある歌を歌ったり、翼を半開きにして姿勢を低くする、通称「アジの開き」のポーズをとったりします。
(左)グレーのままのWFシナモンメスの顔(右)縞のあるWFシナモンメスの羽
WFシナモンメスの顔の写真 WFシナモンメスの羽の写真

成鳥メスの特徴
外見 ヒナの時の姿をそのまま成鳥にしたような、地味な外見です。ノーマルグレーでは顔の色もグレーに薄くクリーム色を混ぜたようなもので、ホワイトフェイスも場合でもはっきりした白い色にはなりません。どの品種でも尾羽の裏の縞模様がヒナの時のようにはっきりと残ります。
しぐさ オスと比べるとあまり鳴くこともなく、比較的静かです。口笛などのマネはあまりしません。(中にははっきりと自分の名前をしゃべったりするコもいるようですので個体差があるようです)
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