オカメインコとの暮らし
オカメインコの健康管理
◇健康な体を作ること◇
オカメインコが健康を維持し長生きするためには、病気になりにくい丈夫な体を作ることが大事です。 人間でも同じことが言えますね。
@適切な食事
(オカメインコの食生活のページを参考にしてください)
A衛生的な生活環境
いくら丈夫な体でも、不衛生な環境で生活していれば、病気になってしまいます。
毎日、敷き紙を交換し、餌・水の容器を洗うようにしてください。敷き紙は毎日交換することで、その日のフンのチェックができますし、餌・水の容器は洗うことで、雑菌や餌ガラについたカビやフンなどが口に入るのを防げます。容器はそれぞれ2個あると便利ですね。洗ったあと、乾燥させる手間を省くことができます。
※うちでは餌・水の容器は陶器のココット型や小皿を使っています。洗いやすく、隅っこに汚れがたまる事もないので重宝しています。
(ふちにとまってもひっくり返らないよう底が安定しているものを選んでくださいね。)
それから、時々はケージにこびりついたフンや、引き出しと底部分の間に落ちたゴミを取り除き、ケージの丸洗いをしましょう。これは時間のある週末などに行うのがいいと思います。ケージの丸洗いは、スポンジなどで汚れを落とし水で流したあと、熱湯消毒・日光消毒をしてください。(水洗いでだいたいきれいになりますが、もし洗剤を使った場合は臭いがなくなるまできちんとすすいでくださいね)丸洗いしている間は、オカメインコは予備のケージか、キャリーなどで待っていてもらいましょう。
B適度な運動・ストレス解消
(毎日の放鳥タイムのページを参考にしてください)
C日光浴
オカメインコは日に当たることによって、ビタミンD3を体内で合成することができます。他にも日光浴にはストレス解消や消毒のメリットがありますから、1日に30分から1時間程度日に当ててあげましょう。ただし、家の外に出す場合は、外敵に襲われる危険がありますので目を離さないようにしてください。また、カゴには布などをかけて日陰の部分も作っておき、暑いときには日陰に入れるようにしてあげましょう。
D水浴び
もともとはオーストラリアの乾燥地帯に住むオカメインコですが、全く水浴びを必要としないわけではありません。特に高温多湿の日本に暮らしているのですから、脂粉や細菌を落とすために週1回くらいは水浴びさせてあげましょう。水を張った浅いお皿など(水深はオカメインコの足の高さくらい)で、自由に浴びさせたり、また、霧吹きで水をかけてあげたりすると喜びます。とはいえ、好き嫌いがありますから嫌がっているようなら無理に水をかけることはやめてください。
水浴びで注意する点は、冬でもお湯を使わないこと、自然乾燥させることの2点です。お湯を使うと、体に必要な分の脂まで落ちてしまい、防水力がなくなってしまいます。乾かす時はドライヤーなどは使わず、必ず自然乾燥させてあげてください。寝かす前などは乾燥する時間が十分取れないのでよくありません。
E昼夜の区別をきちんとつける
人に飼われていても、オカメインコは自然と同じサイクルで生きています。自然界では夏と冬では日の長さに違いがあり、こういった変化が換羽や発情に影響しています。なるべく自然の状態に近づける為にも、日中は自然の光の中で生活させ、夜暗くなったらカゴに布をかけて静かに寝かせてあげましょう。飼い主に合わせて、夜の10時11時まで起こしておくと、オカメインコの体内リズムが狂い体調を崩してしまいます。
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